00年10月23日
無党派市民派議員の勉強・交流会を! その2
                    とりあえずの呼びかけ人
              愛知県師勝町議会議員 鈴木至彦 
                       TEL・FAX 0568−23−9130
                      岐阜県高富町議会議員 寺町知正 
                       TEL・FAX 0581−22−2281

 無党派市民派議員を増やし、議員活動能力の向上を目指す場を作りたいと、9月に思いつくままに呼びかけ、10月14日に7人が愛知県西春町に集まりました。
 そして、次回も、継続していくために運営の相談とともに、勉強や意見交換を続けていこう、ということになりました。
 そこで、皆さんの参加をお待ちします。
 資料の準備などの関係で、参加予定の方はご一報ください。

   11月18日(土) 午後1時〜7時

    (一部)1〜5時 下記の場所  (2部)5〜7時 周辺の喫茶店等

 《テーマ・内容》
  ◆今後の運営の協議 
  ◆他の市町の議会の現状と自分の議会との比較・理解


 愛知県西春町総合福祉センター 3F


《第1回地方議会研究会/報告》(報告者・鈴木至彦)

 第1回地方議会研究会(10月14日、西春町総合福祉センター)には7名の方が参加して下さいました。2時から5時までの話し合いでは足らなくて、近くの食事処でさらに2時間話し合うことができました。初対面とは思えない打ち解けた話し合いができたことは、それだけお集まりいただいた皆さんがこのような場を求めていたのだと思い、呼びかけた者としてはやってよかったという気持ちになりました。そこでこの日の話し合いについて報告し、第2回につなげていきたいと思います。

 1)さて、その話し合いですが、はじめに鈴木と寺町から呼びかけた経緯と目的について話しました。この後、参加してくださった皆さんがそれぞれに自己紹介を行いました。参加者のおおよそのことは参加者名簿に書き加えておきました。
 地域ぐるみの選挙で初当選しながら持ち前の正義感から長いものには巻かれろ的なやり方に反旗し、めだかの群れになっていてはダメだと無所属に転じた人。「反対するには視点が大事」と言う。定年を迎え、地域に恩返しをと議員になったもののずっと一人を貫いている人。「2回目の選挙では200票増やした」と言う。議員はおもしろそうだと立候補し、選挙事務所も持たずに当選した人。「市民として発言したいことを言っている」と言う。正当な手続きを踏んでやって欲しいと思う気持ちから自ら議員になってしまった人。「えらいことに頭を突っ込んでしまった。勉強しなくてはならないことがいっぱい」と言う。無投票で議員を選んでいいのかと定数削減運動を展開、公募した人を議会に送り込み、次回はもう一人当選させようと頑張っている人。
「議員は2期でローテーションさせる」と言う。市民運動から首長選挙、県を相手取っての訴訟運動などタフな理論家であるばかりか夫婦で政治に取り組んでいる人。
「市民の側に立つ」と言う。地域新聞の編集・発行から首長選挙に出馬し、国会議員秘書を経て地方議員となった人。「どこの政党にも属さない地方議員はなかなか自己研磨の機会がなく、情報の収集も容易でないと痛感している」と言う。

 2)「自分から勉強しないと議員としての立場は守れない」「住民の側に立つことを原点として活動する議員・市民としての自らの資質の向上を目指す」ことを確認、この集まりを、お互いの考えをぶつけ合うことで自分を検証し、高め合っていくとともに情報を交換する場と位置付けることで一致した。

 3)続いて、政党との関係では「原則としてどこの政党にも属さない議員・市民であることを堅持する」が、課題によっては政党に属している議員・市民であってもまじめに取り組む姿勢のある人であれば参加させてもよい。当面は原則を堅持して活動していこうと言う声が多かった。

 4)取り組む課題としては、議会改革、議会技術、予算決算、法令、研修、後援会、広報活動、選挙活動、市民派議員を増やす活動などが挙げられた。どれもが私たちの独自の活動であらねばならないし、古い殻と決別する私たちの独自性から生まれるものと思う。
 5)次回については次のとおり。
  ◎日時は、11月18日(土)午後1時より5時まで
   ※先回は時間が足りなかったので、午後1時からはじめさせていただきます。
  ◎場所は、愛知県西春日井郡西春町総合福祉センター




    議会運営についてのアンケート

第2回のテーマ『議会運営について』議論を深めるために次のアンケートにお答えください。

 1.あなたの議会名         と議員定数は
 2.議会は会派制を採用して( いる ・ いない )
 3.議長・副議長の選出方法と任期は
 4.常任委員長・副委員長の選出方法と任期は
 5.常任委員や他の委員任命に議員各自の意志は反映されるか
 6.本会議での発言制限(持ち時間や回数)は
 7.本会議での質問は何日前までに通告するか、また通告は骨子だ
   けか全文か
 8.本会議では関連質問を許しているか
 9.常任委員会での発言制限(持ち時間や回数)は
10.常任委員会は一般市民の傍聴を許しているか
11.本会議・常任委員会の会議録はいつでも見る(聞く)ことがで
   きるか
12.『議会だより』は発行されているか、編集は誰がしているか
13.『議会だより』は質問した本人(議員)が原稿を書いているか
14.議会運営であなたが改革してきたことは
15.議会運営であなたが改革したいと思っていることは
16.議会運営であなたが他のメンバーに聞きたいことは