《解説》(処分要求書、発言取消要求書は、いつも持っている。但し、処分要求は事案発生から3日以内に議長に渡すこと、発言取消要求は当該会期中に行うことで有効となる)

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           処 分 要 求 書

                       年  月  日
○○議会議長 様

                  ○○○議会議員 ○○○○


 私は、本  年第 回定例会の 月 日会議において、下記のように侮

辱を受けたので、地方自治法第133条「侮辱に対する処置」に基づき、

下記議員の処分を要求する。

 《被処分要求議員》


・・・・改ページ・・・・・・・・・・

          発 言 取 消 要 求 書

                          年 月  日
○○議会議長 様

                      ○○○議会議員 ○○○○

 私は、本  年第 回定例会の 月 日の会議において、地方自治法、

会議規則に違反した発言をされ(地方自治法第129条)、私は侮辱を受

けたので、発言の取消、記事録からの抹消を要求する。取消、訂正が会期

中になされるべきことは言うまでもない。


《被取消要求議員と発言部分》