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2005年9月議会(9月5日から9月26日まで)
                           受付番号 第  号
    200年 月 日
     時  分
山県市議会議長 様
    山県市議会議員
       寺町知正   印
一般質問通告書
下記のとおり質問したいので、通告します

質問番号 番  答弁者  市民部長

質問事項  市の一般ゴミの処理計画の検証と今後の進め方について
《質問要旨》

 市民生活からでるゴミ、いわゆる一般ゴミの処理について質問する。
 市のゴミ処理は、国の環境基準等の強化にともなって、岐阜市に処理を委託する協定を結び、3年前から岐阜市の掛洞のごみ処理プラントに搬入している。この期限が2010年(H22年)3月まで、とされている。

 市は岐阜市がその期限までしか受け入れてくれないので、山県市がどこかに単独で建設するしかないとしている。そこで、現在の粗大ごみ等処理施設のある地元に了解を得て建設したい、と説明に入っている。
 私たち議員側も、将来、岐阜市との共同が駄目なら、単独止むなしと理解してきた。

 ところで、私のところにはいろんな方から話が来る。それらから、私は、市にとって最善の道を選択するために、経過を整理する必要があると考えて、市の資料も調べながら質問する。

(1)委託事業について
 2003年(H15年)7月に、市のごみ処理の方向性を検討し、ごみ処理施設整備基本構想策定のための委託業務が発注された。この委託経費の額と相手方はどこか。

(2)各ケースの比較について
 同年12月にその報告書(一般廃棄物処理施設整備計画策定委託業務報告書)がまとまった。
 この中では、@山県市単独で既設施設内に建設、A同単独で市内の新たな敷地に建設、B岐阜市と広域処理し新らしい敷地で建設、という想定パターンのそれぞれについて、山県市負担分について次の試算結果が示された(単位=百万円)。
 なお、これには、用地費も含まれている。 

                      財源    財源    財源
               試算額   ケースA  ケースB  岐阜市と広域
 山県市の既設施設内に建設  3517  3136  2287    一
 山県市の新たな敷地に建設  4875  4347  3170    一
 岐阜市と広域処理・新敷地  2915    −    −    1977

 この報告書の「総合評価」の結論においても、岐阜市と広域処理が「長期的な視点においてもっとも優れている」とされている。
 このように、岐阜市と広域処理した場合、約20億円の経費で済むと試算が出ている。
 それにもかかわらず、敢えて、約23億円から31億円も経費を必要とする市の既設施設内に単独で建設することを選択したのは、あまりに経済的にマイナスではないか。どう説明するのか。

(3)議会説明について
 市は、市議会に、協定期限後は岐阜市は受け入れてくれないと説明してきたと受け止めている。
  そう説明した時期とその伝えた内容及び伝え方はどのようだったか。

(4)岐阜市からの働きかけについて
 期限後のことに関して、岐阜市から一緒にやろうと表明や働きかけがあったか、否か。 
 あるなら、誰がいつどのようにして働きかけてきたか。その内容はどのようか。

(5)山県市の対応につて
 それに対する山県市の回答、時期等その詳細はどのようか
 そのように回答した理由は何か。

                                  以 上